ユースソーシャルワーカー養成研修実施概要

本研修では、困難を有する子ども・若者支援に関わる若手支援者(大学生ボランティアも含む、概ね20代〜30台であり、半年以上5年未満の従事年数を想定)を対象として、
①ソーシャルワーク実践(ケースワーク・コミュニティワーク)②ユースワーク(子ども・若者が市民として成長するプロセスに伴走する)の社会福祉・社会教育の双方の専門性を広く習得する講座として実施します。
また、研修受講生同士のネットワーク・コミュニティが形成されることで、地域の支援者同士の連携が円滑になるとともに、相互研鑽できる関係が生まれることを目的とします。

■研修日程及び講座内容 ※全日程 13時30分~17時半で実施

日程 内容/講師
9/17(日) 第1回 オープニングガイダンス、チームビルディングワーク、省察記録の書き方
講師:京都市ユースサービス協会 チーフユースワーカー 竹久 輝顕氏
10/15(日) 第2回 困難を抱える子ども・若者の総合的な理解
講師:こどもソーシャルワークセンター 代表 幸重 忠孝氏
11/19(日) 第3回 対人援助のアセスメント、支援計画のプランニング、援助実践
講師:NPOスチューデント・サポート・フェイス 代表理事 谷口 仁史氏
12/17(日) 第4回 地域資源の活用・地域づくりの視点からの子ども・若者への伴走的支援
講師:暮らしづくりネットワーク北芝 ユースワーカー 松村 幸裕子氏
1/21(日) 第5回 ※受講生の希望、第1〜4回の状況を踏まえ、決定します。
講師:TEDIC 代表理事 門馬 優、アスイク 常務理事 鈴木 綾
2/18(日) 第6回 第1〜5回の講座のリフレクション、まとめ、修了ガイダンス
講師:TEDIC 代表理事 門馬 優、アスイク 常務理事 鈴木 綾
3/18(日) 第7回 修了報告会 ※講座中に内容については、事務局より説明します。

・第2〜6回の講座では、講座の内容に関わらず、受講生が普段関わっているケースについてのグループ検討を行います(1時間程度)。情報の取り扱いについては、守秘義務を相互に負うものとしますが、予め所属長の許可を得ることを推奨します。

・各回の講座終了後には講師と受講生との懇親会を予定しています。

・本講座では、虐待やいじめなど、支援者にとって心理的負荷のかかる、深刻なケースを取り扱ったケーススタディを行う場合があります。

・本講座では、少グループによる集団活動を想定しています。講座当日以外にも、受講生同士での連絡・相談のため、SNSなどのコミュニケーションツールを使用することが想定されています。

・本講座の受講者に対しては、主催団体および構成団体、また共催団体より他の研修などのご案内を送らせていただく場合があります。

・本講座を修了した受講生(第1期生)は、次年度の受講生(第2期生)のサポートをしていただく場合があります。

■応募資格

①困難を有する子ども・若者の支援に従事していること。(大学生ボランティア含む)
②NPO・ボランティアグループなど所属する子ども・若者支援団体があること。
③個人情報保護法も含む、別途定める個人情報保護の諸規定を順守できること。
④全7回(2017年9月〜2018年3月)の講座を全て受講することができること。

■募集人数

30名程度
※なお、応募者が30名以下の場合であっても、研修プログラムの構成上、全ての応募者が受講できない場合があります。あらかじめご了承ください。

■受講生の決定

本講座の受講生は、研修プログラム(講師を含む)との調整の上、2017年9月3日(日)までに決定します。なお、決定理由等については回答できませんので、ご了承ください。

■受講費(全日程)

学生: 5,400円(税込)
社会人: 21,600円(税込)
※懇親会費は別途徴収。
※支払方法は参加者確定後ご案内いたします。

■応募申込

以下のエントリーフォームから必要事項を記入の上、応募してください。

■エントリー応募締切

8/20(日)

主催:
ユースソーシャルワークみやぎ
共催:
公益財団法人ベネッセこども基金