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TEDICの学生の一日に密着!・今回は、TEDICのチューターの1日をご紹介します^^

2017.08.06

先日、石巻の子どもたちをサポートしているTEDICの活動について紹介しました。そんなTEDICでは、様々な大学の個性豊かな大学生チューターたちが週に1度石巻に集まり、活動を行っています!今回は、TEDICのチューターの1日をご紹介します^^
集合&事前ミーティング
活動拠点ごとに石巻駅前にあるTEDIC事務所に集合し、活動へ向かう準備をします。前回の活動での子どもたちの様子を振り返ったり、今日の活動の中で子どもたちとどのように関わるか、どんなことを意識するのかなどを話し合ったりしながら、活動場所へ向かいます。
活動スタート!
子どもたちと1週間ぶりの再会です^^「今日はどんな様子で来るのかなあ・・・!」と子どもたちが来るのを、首をなが~くして待っています。待っている間は、ごはんの準備をしたり、子どもたちが入ってきやすいように、チューター同士でトランプなどを使って遊んだりしています。子どもたちが活動場所に来ると、学校での話を聞いたり、ごはんの準備を手伝ってもらったり、一緒にトランプをしたりして、準備ができたら「いただきます!」をします。
ごはんが終わると、当番の子どもと一緒にチューターも片づけをします。子どもたちは家でも家事を任されていることが多く、ものすごく手際がいいです!
その後は、学習の時間になります。持ってきた宿題を一緒に解いたり、プリントを使って学年をさかのぼった学びなおしをしたり。目の前の子どものペースに合わせながら時間を過ごします。勉強がはかどらない時には、お話を聞いたり、その子が好きなゲームを一緒にやってみたり、トランプなどを使って遊びの要素を入れながら勉強をすることもあります。

このほかにも誕生日には、みんなでお祝いをすることも。誕生日の子どもにメッセージを書いたり、ケーキを用意したりして、いつもよりもにぎやかな活動になります。祝われた側も、祝った側もすごく嬉しそうな表情を見せてくれます。

時間になったら、子どもたちとハイタッチをして、また来週までお別れです。
活動後の振り返り
活動後には、子どもたちの活動での様子を共有したり、自分自身の子どもへのかかわりなどを話し合ったりします。「あのとき、○○はどう思ったのかな?」「今日の様子、なんかいつもと違うように見えた・・・。」「あのとき、どうしたらいいのかわからなくなって困ったんだけど、みんなならどうする?」など、活動中に感じたことを振り返りの場で発散し、チューター同士で悩みを共有しながら、次の活動でどうしたらいいかを一緒に考えます。振り返りは次回の活動に繋げるための大切な時間です。

チューターとしてできること
チューターとして子どもたちに会うことができるのは週に1度、たったの2時間。その限られた時間の中できることは本当にわずかです。そのたった2時間を子どもたちにとってどう使うのが1番いいのかをチューターは考え続けています。チューターと一緒に過ごした時間が、子どもたちにとってのエネルギーになるように、これからもTEDICでは個性豊かなチューターたちが力を合わせて活動し続けていきます!
【子どもたちと本気で向き合ってみませんか?TEDICの仲間募集中】
TEDICでは、一緒に子どもたちを支える仲間を募集しています^^活動体験ツアーや、イベントなどを用意しているので、少しでも興味のある方は、お気軽にご参加ください!!
★詳細はコチラ⇒https://www.tedic.jp/shinkan/ ★

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